29期 DAY16)葛藤を扱うときどちらの声から扱うのか
29期 DAY16)葛藤を扱うときどちらの声から扱うのか【宮越大樹コーチング】
葛藤を扱う時には、クライアントに合わせて入りやすい方から入ってもらう。ポジションチェンジやタイムラインを扱う時にも、クライアントが描きやすいところから始めて、体験をつくっていくことが大切。
私も「10年後の未来を描いて!」と急に言われてもすぐには描けそうにありません。こうやってコーチが私たちに合わせてくれるのは大変助かります! by秘書
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